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おことーさんどす [京ごよみ]

京都の年末を飾る行事の一つ

「事始め(コトハジメ)」

迎春の準備を始める・・・ということらしいけれど

実際は花街の芸妓舞妓はんが、
*井上八千代さんのところにご挨拶へ行く、というのがニュースになる
くらいしか一般庶民には馴染みが無いのです。

それでも毎年この記事を見ると
「もう今年も残り少ない」とますます実感するのであります。

タイトルは「お事多さんどす」という意味で
事始めの時期の花街の挨拶です。
祖母あたりは「もう『おことーさんどす』なんやな」という風に
使っておりました。

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*京舞井上流家元。芸妓舞妓さんの舞のお師匠さん。
代々「八千代」さんなのです。


厳戒態勢ですっ [京ごよみ]

空にはヘリが飛び交い
街のあちこちに検問所がっ

もうブッシュさんが来てるんじゃないの?
というくらいの状況です。

本番は15,16日。
週明けあたりから準備が始まるものと思っておりましたが
早くから準備するんですね。

今を去るウン年前。
そう、当時ソ連のゴルバチョフ書記長が京都に来られたときも
かなりの警備体制でした。(でもここまでではありませんでした)
当時美大生をしていたわたくし、
車の後部座席にでっかい紙を筒状に丸めた物に毛布をかけて(日に当てない為)
運んでいたのです。
繁華街近くの交差点で信号待ちをしていた時、近くにいた警察の方が
こちらをちらちら見てチェックされてました。
バズーカでも運んでいる風に見えたんだろうか??(ぷっ)

警備の警察の方も大変ですけどねー
市民もけっこう大変です。
せめてもうちょっと人出の少ない時期に来れば良いのに・・・


「坂田藤十郎」見参:まねき書き [京ごよみ]

年末恒例、南座の「顔見世」の看板「まねき書き」が始まったそうです。

この時期になると毎年夕刊のトップを飾り、
それを見て気分は「もう年末が近い」モードになります。
でもまだギアはローあたり。
看板が掲げられ、今月末から顔見世が始まると
ギアがどんどん上がっていきます。

「まねき」看板が作り始められたのが江戸時代中期。
「坂田藤十郎」の名跡復活が231年ぶり。
なんと、まねきの方が歴史が浅く、今回始めて「藤十郎」の看板が書かれた事になるとか。(@o@)

さてさて今年の顔見世は、昼の部に義経有り曾根崎心中有り。
夜の部はなんと言っても口上有り。
プログラムを見るだけで、うっとりです。
なかなか実際には行けないんですけどねー。


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